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ACPの勉強会
6月30日に明和高層団地で勉強会をします。
兵庫区医師会で作った「私らしく生きるためのノート」を実際に書いてみます。
これからも地道に勉強会を開催予定です。
ノートの書き方を説明できるようにACPの養成コースを終えた人たちが120人になりました。その方々にお手伝いしていただければありがたいです。
よろしくお願いします。
湖東記念病院に行ってきました
去る5月16日に滋賀県の湖東記念病院で開催されている「三方よし研究会」に参加してきました。
月に一度開催されている研究会です。進行のテンポがよく、「継続は力なり」と思って拝聴しておりました。
会長の小串先生や永源寺の花戸先生が頑張っていらっしゃいますが、それでも病院と在宅での温度差があることを痛感しました。神戸市兵庫区も同じです。これからももっと頑張ろう、と気持ちを新たに帰ってまいりました。
滋賀県はいいところで参加者の優しさに圧倒されました。今度は泊まりでお酒もご一緒したいと思います。
また遊びに行きます。
5月
永源寺の花戸先生のところにお邪魔しようと考えています。
JRで行っても途中からは車でしか行けなくて大変みたいですが神戸との違いを見てこようと思います。
神戸も車でしか行けないところがたくさんあるからそこは同じだと思いますが、人口が5000人ぐらいでドクターが花戸先生と4月から着任された先生と二人だけというのは違います。
はたしてちゃんとたどり着けるか。
映画3本
しばらく映画に行っていなかったのでこの2週間で3本映画を観てきました。
「グリーンブック」「アリータバトルエンジェル」「ねことじいちゃん」
映画館で観るのはやっぱり楽しいです。夫婦50割なのでとても安いし、ネットで座席指定できるので便利になりました。大学生のころは前売り券を買いに行って(200円ほど安い)人気のある映画は映画館で30分以上並んで待っていたことを思い出します。
祝 神戸なごみの家10周年
3月23日に神戸なごみの家の10年を記念して講演会と祝賀会が開かれました。
東近江市永源寺診療所の花戸貴司先生とホームホスピス「かあさんの家」の市原美穂さんの講演を拝聴しました。とても心にしみるものでした。たくさんの方々が祝賀会にも参加してくださいました。
神戸で元気に最期まで生きるために、これからもホームホスピスの力を借りたいと思います。松本京子さん、スタッフのみなさん、これからもよろしくお願いします。
6月の休診日のお知らせ
6月8日(土)、28日(金)は休診します。
よろしくお願いします。
4月3日の午後は休診します
勝手ながらお休みします。
よろしくお願いします。
お葬式が無事に終わりました
母が3月7日午後11時に永眠しました。
10日に家族だけで無宗教でお葬式をしました。
無宗教にするととてもシンプルでした。
弟が母の思い出のスライドを作ってくれたのを観て、弟と弟の次男が「別れの曲」を演奏し私が「浜辺の歌」を演奏した後で一人ずつ献花をしました。
その後で焼き場に行って骨を拾ってから帰りましたがこれまでのお葬式と違ってとても楽でした。
嫁が母の意思を尊重して全部準備してくれたせいだと思います。
みなさんありがとうございました。
食べないから死ぬのではなく死ぬから食べないのです
母を神戸に引き取って1週間たちました。
今日は3回目の訪問入浴を済ませてスッキリです。
病院では(生活の場ではないのでしょうがないですが)日に日に汚くなっていっていました。
ゆうサポートクラブの皆さんにはとても丁寧にお風呂に入れていただいて感謝しています。
お風呂に入るたびに本来の母の顔に戻ってきました。
とてもむくんでいたことが今になってわかります。
親戚には自然に死を迎えることをわかってくれない人もいます。
説明してもわかってくれない人の相手をするのは消耗するので放っておこうと考えていた時に弟が表題の石飛幸三先生の言葉を送ってくれました。
母はもうすぐ死にますが穏やかに生きています。
協力してくれている皆さんに感謝。
母の看取り
母が2月6日にくも膜下出血を発症しました。救急で病院へ行って手術をしましたが意識が戻らないまま3週間経ちます。
これまで母や家族と色々話し合ってきたことから母の意思を尊重して延命はしないことにしました。
病院の先生の了解を得て気管内チューブを抜管してもらい経鼻経管栄養のチューブも抜いて、2月25日に「たつの市」の自宅ではなく私の家に退院してきました。
手術をせずに逝かせてあげてたらこの3週間の辛そうな状態は避けられたのではないかと私の弟が悔やんでいましたが、母にとって不本意な時間かもしれないけれど私やみんなにとってはこの時間は必要だったと思うと返事しました。
今、酸素も点滴も経管栄養も無い状態で穏やかに眠っている母の横でお酒を飲みながら中央市民病院の李美於先生に頂いた「在宅無限大」という本を読んでいます。(面白いです)
訪問看護師さんの助けを借りつつ、介護保険を使わないにも関わらずケアマネージャーさんが好意で調整してくださったおかげでベッドやエアマットや訪問入浴の利用ができて快適に生きています。
弟や、弟の嫁や甥や姪、私の娘が介護を手伝ってくれています。もちろん私の夫も。父を実家で母が看取ってくれた時と違ってとても楽です。仕事も休まずに行っています。
あと何日生きるかわかりませんが母にとっていい時間になればと願っています。
